経営執行体制を強化し、組織運営・数値管理・業務基盤整備を一体で推進

株式会社ゲシェル(本社:東京都港区、代表取締役:原田洋平、以下「ゲシェル」)は、2026年3月1日付で、コーポレートマーケティング本部 本部長の有江幸司が、執行役員COO(Chief Operating Officer)に就任したことをお知らせいたします。なお有江は、就任後も引き続きコーポレートマーケティング本部 本部長を兼務いたします。

■ 就任の背景

ゲシェルは、日本企業の国際化を包括的に支援するため、海外スタートアップとの協業・M&A支援、海外マーケティング支援を行っております。事業の急速な拡大に伴い、組織運営の高度化、粗利・稼働・原価等の数値管理、全社的な業務基盤整備とガバナンス強化、および部門横断プロジェクト推進を一体でリードする体制が必要となったことから、経営執行体制の強化として本件人事を決定いたしました。

■ 有江 幸司 プロフィール

東京大学工学部卒業後、NHKで番組ディレクターやデジタルサービス展開を担当。米国MIT Media Labでの研究、Amazon Prime VideoでSNSマーケティングチーム組成を経て、SaaS系スタートアップで国内外のマーケティングを統括。2025年5月よりゲシェル参画。グロービス経営大学院講師、日本青年国際交流機構副会長。筑波大学大学院国際経営学修士課程修了。

■ 入社後の主な取り組み・成果

有江は入社以来、以下の領域をハンズオンで推進し、組織基盤を劇的に進化させてきました。

  1. 組織基盤(MVV)の再構築: 新MVV策定をリード。多国籍な組織の価値観を統合し、採用・評価の指針となる「組織OS」を確立。
  2. 収益機会の創出と自走化: 事業部の業務ボトルネックを解消し、機会損失を防止。広告・PR・「GESHER TIMES」等のリード獲得エンジン構築を主導し、持続的な成長基盤を確立。
  3. 採用の内製化とコスト削減: 選考プロセスのSOP(標準業務手順書)化を断行。外部コストを最小化しつつ、マネジメント層を含む優秀な人材確保を実現。

■ 今後の役割・責務(執行役員COO)

今後は執行役員COOとして、会社方針の執行と成果創出(株価・税引前利益を含む重要KPIへの責任)を担い、主に以下を推進します。

  • 組織・人材: 異文化組織運営、管理職育成、生産性向上
  • 数値管理: 粗利・稼働・原価等のリアルタイムなモニタリングと改善支援
  • 仕組み/システム: DXツール導入、業務自動化、OKR/KPI運用の主導
  • ガバナンス/PMO: 契約・セキュリティ等の統制と全社横断プロジェクトの完遂

■ 代表取締役 原田 洋平 コメント

「有江は、MVV策定プロジェクトをはじめ、成果創出と仕組み化を自ら現場で推進し、組織の推進力と生産性を大きく引き上げてきました。今後はCOOとして、組織運営・数値管理・ガバナンスを一体で前進させ、企業価値向上と持続的な成長をさらに加速してもらいます。」

■ 執行役員COO 有江 幸司 コメント

「このたび、執行役員COOを拝命しました。会社が決定した方針を確実に執行し、数値的な成果に繋げることにコミットします。組織運営の高度化、数値の見える化、プロセスの最適化、そしてガバナンスの強化を通じて、当社の成長スピードをさらに高め、企業価値の向上に貢献してまいります。」

■ 株式会社ゲシェルについて

ゲシェルは、日本企業の国際化を包括的に支援する企業として、海外スタートアップとの協業・M&A支援、海外マーケティング支援を展開しています。イノベーション領域におけるスタートアップ連携や先端技術分野に強みを持ち、これまでに100件を超えるプロジェクトを推進してきました。社員の国籍は10か国以上に及び、外国籍社員比率は50%を超えております。多様なバックグラウンドを持つメンバーによる異文化理解・異文化マネジメントを強みに、企業のグローバル展開を支援しています。