インドの理工系大学に見る、サイバーセキュリティとロボット技術の最前線

本ウェビナーでは、インド工科大学を中心に発展するディープテック分野の最新動向を取り上げ、サイバーセキュリティ、ロボティクス、半導体などの最前線で進む産学連携と事業化モデルを紹介します。各大学のインキュベーション拠点では、国家プロジェクトやスタートアップとの協業を通じて、急速な実証と市場展開が進められています。本ウェビナーでは、日本企業がこれらの拠点とどのように連携し、共創の機会を具体化できるかを、現場事例とともに学べる実践的な内容をお届けします。
■セミナー内容
※本ウェビナーは英語にて実施いたします。
1. インドの理工系大学エコシステムの概要
・インド工科大学(IIT)カンプール校、ハイデラバード校、ボンベイ校、マドラス校について
・日本企業がこれらのインキュベーターと実務的に連携する方法
2. サイバーセキュリティ・イノベーションの潮流と課題
・IoT/ドローン領域におけるサイバーセキュリティとガバナンス要件
・実証実験(PoC)の設計および公共調達プロセスにおけるボトルネック
・大学と政府による迅速なPoC推進モデル
3.インドにおけるディープテック・ハードウェア開発:現状、課題、そして可能性
・PoC設計と、よくある落とし穴の回避
・アクセラレーターおよび政府支援プログラムの効果的な活用
■日程
・11月06日(木)12時00分~13時00分【LIVE配信】
・11月07日(金) 12時00分~13時00分【アーカイブ配信】
・11月10日(月)16時00分~17時00分【アーカイブ配信】
■参加方法
・オンライン(zoom)にて開催いたします。
・本ウェビナーには無料でご参加いただけます。
・当日までにお申込みいただいた方全員に、参加用URLをメールでお送りいたします。
※セミナーで使用した資料はアンケートにご回答いただくと受け取ることができます。
※Wi-Fi環境など高速通信が可能な電波の良い場所でご視聴ください。
■登壇者情報
●Sandeep K. Shukla 教授(インド情報技術大学)
IIIT Hyderabad(インド情報技術大学)の教授兼ディレクター。前職では IIT Kanpur(インド工科大学カンプール校) にてコンピュータサイエンス&エンジニアリング学科の学科長を務め、国家的サイバー防衛研究拠点C3i CenterおよびC3i Hubの設立を主導。サイバーセキュリティ、重要インフラ防衛、ブロックチェーン分野の第一人者として、政府・産業界との連携を通じた研究開発を牽引してきた。これまでに300本以上の学術論文を発表し、12冊の著書を執筆。
●Pence Mataria(Stride Dynamics Private Limited Co-Founder & CEO)
Stride Dynamics にて自律型空中ロボティクス技術の開発に従事。IIT Kanpur(インド工科大学カンプール校)で航空宇宙工学を専攻し、2017年よりUAV(無人航空機)およびロボティクス分野に携わってきた。これまで、政府・防衛・産業向けに高性能ドローンの提供を手がけ、現在はGNSS(衛星測位)に依存しない次世代UAVシステムの開発を推進している。
●Chaithanya P. Kunjiveedu(株式会社ゲシェル ビジネスコンサルタント)
インド出身。ナノテクノロジーを学び、京都大学博士課程で構造生物学を専攻。ゲシェルではビジネスコンサルタントとして、日本国内外の企業やスタートアップのパートナーシップ・M&Aを支援。R&D経験と分析力を活かし、材料・ライフサイエンス・デジタル分野での技術発掘と事業成長に貢献。